カフェテリアのAIレジ
イートスキャンは社員食堂・学生食堂を快適にするAIセルフレジです
お昼休みの長い行列。少しでも早く美味しいお料理を提供したい！でも、簡単にレジやスタッフを増やすわけにはいかないし・・。
食堂事業者さまの長年の悩みにお応えするために、食事識別AIレジ「EatScan」が誕生しました。様々な運用形態に対応しており、今お使いの食器もそのままご利用いただけます。
解決できること・導入メリット
食堂運営の新しいカタチ。コストパフォーマンスも魅力です。
お手持ちの食器をそのまま利用して食堂のセルフ会計を実現できます。既存のレジシステムに接続できるタイプと専用POSレジタイプをラインナップ。待ち時間が短縮されるのでストレスのないカフェテリア利用を促します。スタッフ様は清掃や品出しなど、質の高いサービス提供に専念することができます。（EatScanは有人レジで使用することもできます）
画像AIにより、約１秒で商品や⾷器を識別します。
食後
食前
操作ステップ
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01
- トレイを置く
- 購入する商品・食器をのせたトレイを撮影台に置きます。
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02
- 商品・食器をスキャンする
- 撮影ボタンを押してスキャンすると、AIが商品を特定し、そのデータを精算機に送信します。
セット商品、バンドル商品、バーコード商品の取扱いも可能です。
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03
- 支払方法を選択する
- 精算機でお支払い方法を選択します。
電子マネー、コード決済、クレジット、社員証決済（給与控除）など、ご希望の支払方法を選択できます。
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04
- 支払完了！
- とてもスピーディーな流れで支払いを完了できます。
あらゆる運用スタイルに対応
⾷前スキャン(料理または食器を識別)
食後スキャン(食器を識別)
既にお持ちの食器を使用できます。
前のお客様のお支払い中に、次のお客様がスキャンできます。
社員証を用いた給与控除（後払い）が可能。
社員証や社員番号による割引や料金加算のカスタマイズが可能。
活用事例
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立命館大学 びわこ・くさつキャンパス ユニオンスクエア（2020年：実証実験）
立命館大学びわこ・くさつキャンパス
導入フロー
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Step1
ヒアリング・デモンストレーション
お客様の課題、ご要望を詳しくヒアリングいたします。また、現地訪問・リモートデモ・展示会にて、EatScanの実機をご覧いただくことができます。
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Step2
ご提案・お見積り・ご契約
お客様の課題・お店の環境に合わせた最適なプランをご提案します。
レジ什器の設計・機器の配置、お客様の導線についてもご相談に応じます。 -
Step3
納品・設置・トレーニング
機器の設置作業を行い、すべての商品をAIに登録したうえで、使い方をわかりやすくご説明します。
お客様の手を煩わせることはありません。営業初日は弊社スタッフも立ち合い、安心してオープンを迎えて頂くことができます。
導入後は、全国120か所のサービス拠点でサポートいたします。
システム概要
| EatScan | ||
|---|---|---|
| タイプ （寸法はご相談に応じます） |
セルフレジ用 通常モデル  側面開放モデル 
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有人レジ用
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| POSレジ | EatScan専用レジ
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他社レジに接続 （お気軽にご相談ください） |
| 周辺機器 |
・レシートプリンタ
・バーコードスキャナ ・自動釣銭機（TEC・GLORY） ・キャッシュレス決済端末 ・社員証リーダー |
・店員用タッチパネル
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| 付属品 |
・バックアップ用NAS
・ネットワークハブ ・電源タップ ・接続ケーブル類 ・操作マニュアル |
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※製品仕様、デザインなどは予告なく変更することがあります。
| その他 | ||
|---|---|---|
| オプション |
・売上集計クラウド（売上実績データの照会）
・本部配信クラウド（商品マスタ・献立データの一括登録） ・社員マイページクラウド（食事履歴・摂取カロリー・栄養素の照会） ・管理用クラウド（社員マスタの管理・給与控除データの出力） |
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| 決済端末 | Verifone P400
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ご導入イメージ
※複数の支払方法を自由に組み合わせできます。
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